医院ブログ|赤坂フォーラムデンタルクリニック

tel
無料カウンセリング 無料メール相談

10:00 ~ 19:00(水曜・土曜は18:00まで) 休診日 木曜・日曜・祝祭日

キービジュアル

【審美歯科】歯肉ラインについて

2010年11月27日

歯肉ラインは、歯と歯肉の境をつないだラインのことですが、このラインは審美性に大きく関わっています。
歯の並びが良くても、この歯肉ラインが乱れていると、実際にはあまりきれいな歯並びには見えません。
美しい歯肉ラインは、基本的に左右対称です。上の前歯の場合、2番目の前歯の歯肉ラインは、1番目、3番目の歯肉ラインよりも上になってはいけません。

文章ではわかりにくいので、図を見ていただけたらと思います。
上の図の4パターンは、美しい歯肉ラインのパターンで、下の図の3パターンは醜い歯肉ラインのパターンです。

歯肉ラインを美しくするためには、歯肉整形や歯肉(結合組織)の移植、矯正治療が必要となります。

blog101127-1blog101127-2

【審美歯科】総入れ歯で若返る!

2010年11月17日

歯がなくなって総入れ歯を入れてから老けて見えるとお悩みの方も多いようですが、それは単に総入れ歯を入れたからではありません。
総入れ歯を入れてからのほうが、若く見えるようになる方もたくさんいるのです。それは、歯がなくなる前の状態は、虫歯や歯周病で歯の形や色が悪かったり、隙間があったり歯並びが悪かったりすることが多いからです。歯ぐきもやせて、口元がしぼんでみえるかもしれません。
総入れ歯では、歯の色も形も選べます。歯ぐきの膨らみ、、唇の形や頬の膨らみも変えることができるのです。かみ合わせが低い場合には、高くすることもできます。
そう考えると、総入れ歯は総合的な審美歯科治療ということができるでしょう。

また、歯周病で痛くて噛めない状態よりも入れ歯で痛くなく噛める状態の方が、ずっと健康的です。
来院された時には、杖をついて付き添いの方が必要だった方も、総入れ歯をいれてから元気になって、今は一人で歩いて定期健診に通われている方もいます。もっとはやく入れ歯にしていれば良かったとおっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。

当院では総入れ歯を作る時には、若い時の写真を持ってきて頂いています。
若い時の歯並びを参考にし、更に患者さんの希望にあった歯並びや歯の色にすることで、満足度の高い価値ある入れ歯ができるのです。

入れ歯は毎日、毎日、食事の度に、使われます。話をする時にも、入れ歯がなければ発音がうまくできません。自信を持って笑うこともできません。
これほど、価値のあるものは、他にはないと思います。

blog101117

【歯科研究】新製品には要注意!

2010年11月4日

何でも新しいものは、いいような気がしますが、100%そうとも限りません。
最近の暖房器具は、エアコンや電気ファンヒーターが多くなりました。昔は灯油ストーブやガスストーブが多かったのですが、最近はあまり見かけなくなりました。
でも、灯油ストーブやガスストーブは、使っていても空気が乾燥しないそうです。だから、昔は加湿器がいらなかったのかもしれません。僕が子供の頃には、灯油ストーブの上にヤカンがのっていて、そのヤカンからは湯気が出ていて、なんかいい感じでした。、
最近の加湿器は蒸気が見えないものも多く、加湿されている感じがしないのに、いつの間にか水がなくなっていて、どうもだまされたような気がしてあまり好きではありません。

歯科材料も新しいものが、どんどん出てくるのですが、意外とダメなものも多いのです。メーカーを信じるととんでもないことになる場合もあります。
僕の経験でも、10年以上前ですが、象牙質とくっつくという新しい歯科接着材料が発売されて、使いました。しかし、1~2年ではずれてしまいがっかりしたことがあります。

昨日、インプラントの講習会に行ってきました。講師の小宮山彌太郎先生は、インプラントをスウェーデンで勉強し日本に取り入れた先生です。1992年に、僕はこの先生のインプラントのコースを受講しました。小宮山先生は、最近のインプラントのあり方に警鐘を鳴らしています。

*科学よりも価格優先となっていること
*骨との結合を速くさせようとしてインプラント表面を粗面構造としたことで、歯肉が退縮した際に粗面が露出し、歯垢が付着しやすくなってしまうこと、また負担過重などにより骨との結合が失われる際に、インプラント表面からではなく、インプラントにやや骨が残った状態で、結合が失われるために、骨の吸収が大きくなり、歯垢が付着しやすく、除去しにくくなること。メーカーは、骨が薄くても、大丈夫と言っているが、長期的には問題があるとのこと。
*最近では審美性のために、インターナルコネクションが増えているが、そのために交通事故などで無理な力がかかった際に、ネジから壊れず、インプラントごと骨折し顎骨に大きな損傷を受けてしまうこと。

ちょっと難しい話ですが、歯科医師はメーカーの薦めること、歯科界の流行を、鵜呑みにせず十分に自分で考えて製品を選び、使いこなすことが重要だというお話でした。
まさに、その通りだと思います。

初診「個別」相談へのご案内

当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。 ご興味がある方は下記からお問い合わせください。

contact お問い合わせ

tel.03-3585-8519

10:00 ~ 19:00(水曜・土曜は18:00まで)休診日 木曜・日曜・祝祭日

  • 無料カウンセリング
  • 無料メール相談

このページの先頭に戻る