1957年2月 | 東京・両国生まれ |
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1982年3月 | 日本大学歯学部卒業 |
1982年4月 | 日本大学歯学部補綴学講座に勤務 |
1986年3月 | 日本大学歯学部補綴学講座 退職 |
1987年9月 | 赤坂フォーラムデンタルクリニック開設 |
「補綴」とは、被せ物・入れ歯などのことを指します。
そして「補綴専門医」とは、この被せ物・入れ歯の「専門家」に付与される資格になります。
担当医は、日本補綴歯科学会「指導医」「専門医」の資格を保有しています。
この資格を取得するためには、学会発表、論文の投稿、症例の蓄積さらには試験などの高いハードルを越える必要があります。
日本全国に約10万人の歯科医師が存在しますが、この資格を有するのはその中の約1%程です。
また、担当医は日本歯科審美学会「認定医」も保有しており、こちらは全国歯科医師の0.13%しか保有していません。
BTA(Biological Tissue Adaptation)テクニック®とは、当院の院長によって考案された治療法です。セラミック治療の際に特別の手術をすることなく、同時に歯肉ラインを整える審美歯科の画期的な治療方法です。BTAテクニック®を用いて治療した歯肉は再生力が高まるので、歯肉が退縮しにくくなり、治療後時間が経過しても歯頸部が黒く見える可能性をかなり低く抑えることができます。
BTAテクニック®の詳細に関しては、審美セラミック治療ページでご紹介しております。
院長が会長を務める審美歯科BTA研究会では、BTAテクニック®に関する臨床、研究の進歩発展を図り、治療を通じて患者を幸福にすることを目的としています。
審美歯科BTA研究会には公式サイトもございますので、興味のある方は是非ご覧になってください。
当院では、患者さんが抱えていらっしゃるお口のお悩みや疑問・不安などにお応えする機会を設けております。どんな事でも構いませんので、私達にお話しして頂けたらと思います。 ご興味がある方は下記からお問い合わせください。